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  • 佐藤眞紀世

今更ながら片付けのススメ


こんにちは。 ダントツ戦略法務の佐藤眞紀世です。 事務所でゆっくり本を読む時間がないので,私は大抵, 東京など出張の移動の際に本を読むことにしています。 1冊新しい本を買い込んで東京往復すると, 分厚かったり,内容が込み入った本でなければ だいたい1冊読み終わるのにちょうどよいくらいです。 先日は,書店の店頭に片付けに関する本が色々並んでいたので 整理整頓に関する本を一冊購入しました。 実は,法律事務所を開設してから間もなく5年になりますが, 一度もまともに執務室の片付けをしたことがなかったので, 部屋の中は,○○事件の山,××資料の山のように, いつか整理しようとそのままになっていた書類が文字どおり山積しており, 雪崩寸前の状態でした。 そういえば,以前にどこかの法律事務所の弁護士執務室にお邪魔した際, ある弁護士の執務机が書類の山積ですり鉢状態だったことに驚きました。 あれでは,机で物書きはできないでしょう。 それでも,その同僚弁護士の話によれば,机の主の弁護士はすぐに すり鉢状態の書類の中から探している書類を見つける能力があるのだとか。 弁護士の人数が増えたので 弁護士一人あたりの事件数が減ったのではないかと言われているものの, 弁護士稼業家業というのは,単に裁判所に行くだけではなく,依頼者と打ち合わせをしたり, 相手と交渉したり,現場に行ったり,弁護士会の担当業務があったり・・・ 意外と雑務が色々あるのです。 ですので,常に業務の効率化については考えてきましたが, 片付けをして効率化を図るということには案外無頓着であることに気がつきました。 丸一日がかりの5年ぶりの執務室の片付け。 事務所のゴミ袋のストックがなくなるほどシュレッダーくずが出ました。 【片付けをして気づいたこと】 ①書類や資料が散らかるのを防止しようという気持ちが働き, それに伴い今までよりも仕事も早く処理するようになる ②それにより,気持ちが楽になる ③当然のことながら,探しものに要する時間も少なくなる おまけ:声が部屋に響く 片付けをして部屋が綺麗になったことはもちろんよかったのですが, 一番の収穫は①の仕事のペースが今までよりも早くなったことでしょうか。 保管しておいた方がいいかな~と悩むものも 保管期限が切れているものや保管義務がないものは本の助言どおり, 思い切って処分しました。 (その後,実は,処分した書類を参照したいということがありましたが, 何とかほかの方法で代替できましたので,何とかなるものだと思いました。) 片付けに時間を割くくらいだったらその分仕事を進めた方がいいと これまでろくに整理をしていませんでしたが, たとえ丸一日時間を割いたとしても,片付けによる仕事のペースアップで すぐに片付けにかけた時間の元を取れます。 もちろん,大がかりな片付けなどしなくて済むように 毎日こまめに片付けていれば一番ですがね。


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